中世

ウルグ・ベク天文台の建設

🇺🇿ウズベキスタン

ティムールの孫でサマルカンドの統治者ウルグ・ベクが、1420年代にサマルカンドへ大規模な天文台を建設した。半径40メートルを超える巨大な六分儀を備え、当時の最先端の観測が行われた。ここで編纂された恒星表『ジージ・スルターニー(ウルグ・ベク天文表)』は1000を超える恒星の位置を高精度で記録し、後にヨーロッパにも伝わって近世天文学に影響を与えた。

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