近世1723年 〜 1775年
プリトビ・ナラヤン・シャハ
別名: プリトヴィ・ナラヤン・シャハ・Prithvi Narayan Shah
近代ネパール王国を建国したシャハ朝の初代国王(在位1743〜1775)。ヒマラヤ南麓の小王国ゴルカの王として即位し、数十年にわたる軍事遠征を指揮して、1768年にカトマンズ盆地のマッラ朝3王国を征服した。分立していた多数の小国を統合してネパール王国を樹立し、首都をカトマンズに定めた。外国勢力の介入を警戒する自立的な統治方針をとり、「ネパール建国の父」として今日も国民に記憶されている。