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ガーナ中部のクマシ周辺に残る、18〜19世紀にかけて繁栄したアシャンティ王国時代の大神殿や宮殿の建造物群です。泥と木で造られ、壁面には幾何学模様や動物をモチーフにした「アディンクラ」と呼ばれる象徴的なレリーフが施されています。
ガーナの海岸線に点在する、15世紀末から欧州列強が金や奴隷の交易拠点として築いた多数の城塞跡(エルミナ城など)。大西洋における奴隷貿易の悲惨な歴史と、アフリカとヨーロッパの出会いと搾取の負の記憶を伝える連帯要塞遺産です。