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モーリタニアのサハラ砂漠と大西洋が交わる海岸線に広がる国立公園。浅瀬や海草藻場からなり、数百万羽の渡り鳥(ペリカンやフラミンゴ等)の極めて重要な越冬地です。豊かな海洋生態系と砂漠環境が和らぐ独特の自然の営みが見られます。
サハラ砂漠を横断するキャラバン交易路の要衝として、11〜12世紀に建設されたモーリタニアの4つの古代交易集落(クスール)。中庭を持った石造りの家々が狭い路地に密集する独特の都市構造や最古級のモスクが残り、イスラム文化と遊牧民の伝統が融合した独自のサハラ交易文化を伝えています。