場所 7件 を収録
タンザニアにある標高5895mを誇るアフリカ最高峰の独立峰。赤道直下にもかかわらず山頂は万年雪と氷河に覆われる劇的なコントラスト。熱帯林から巨大植物の群生地、氷河帯まで、標高ごとに全く異なる生態系が完全な形で広がる地球環境の巨大な縮図の山です。
タンザニア中部の岩窟群。数千年前から近代まで、狩猟採集民から農耕牧畜民へと変遷していく異なる時代の人々により、動物や独特の細長い人間、儀式が岩肌に重なり合って描かれ、東アフリカにおける人類のライフスタイルの数千年の変化を連続的に示す壁画群です。
タンザニアにある「世界最大の無傷巨大火山カルデラ(噴火のくぼ地)」。周囲を山の外輪壁が囲む直径20kmの壁大空間の中に、ライオンやクロサイ等約3万頭の野生動物が隔離され独自の完全な食物連鎖・生態を維持する、アフリカ大陸『野生のノアの箱舟・奇跡の生態箱庭』です。
キルワ・キシワニの大廃墟等と大ソンゴ・ムーナラは、世界遺産として登録されている場所です。
タンザニアにある、密猟や過開拓を逃れた「アフリカ大陸最大(スイスの面積を凌駕)」の完全に手付かずのサバンナ野生保護区。何万もの圧倒的数のゾウ群れ、クロサイ、カバ、そして巨大ワニ等が、雄大なルフィジ川の網の目状の水源と森の中で、太古の地球の手付かずの生態サイクルを猛烈に循環させています。
タンザニア北西部の、「果てしなく広がる平原」を意味する超巨大サバンナ地帯。約200万頭にも及ぶヌー、シマウマ、ガゼルが雨季と乾季のサイクルで一斉に数千キロの地球を移動する「大いなる大移動(グレートマイグレーション)」が起こる、哺乳類大群生態系の激烈かつ大スペクタクル特区です。
タンザニア・ザンジバル島の中心部にある旧市街。19世紀アラブのオマーン帝国が奴隷と香辛料の超巨大交易拠点として繁栄させ、白や珊瑚石で造られた複雑な路地にアラブの精巧な彫刻の木の扉、インド・ヨーロッパ建築が激しく混ざり合う、スワヒリ東アフリカ大交易帝国の生きた迷宮都市です。