古代🏛️ 神話🏴
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アースガルズ

別名: アースガルズ・あーすがるず

北欧神話に登場するアース神族の王国。死すべき定めの人間の世界ミズガルズの一部であるともいわれる。アースガルズを囲む壁は巨人と巨人の所有する馬であるスヴァジルファリによって建てられた。地上からアースガルズに行くためには虹の橋ビフレストを渡る。ビフレストのそばにおりアースガルズの門番を務めるのはヘイムダルである。また、アースガルズの中心にはイザヴェルと呼ばれる平原がある。アース神族は重要な問題や会議があるとそこに集う。男性の神々が集まる館をグラズヘイム、そして、女性の神々が集まる館をヴィーンゴールヴと呼ぶ。神々はまた毎日ビフレストを渡り、ユグドラシルの下に住むウルズと会う。『スノッリのエッダ』第一部『ギュルヴィたぶらかし』では、スヴィジオーズの王ギュルヴィが、アース神族の魔力と知識の秘密を知るべくアースガルズを訪問している。

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