中世📍 都市遺跡
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テノチティトラン

別名: Tenochtitlán・アステカの首都・テスココ湖の都

アステカ帝国の首都。現在のメキシコシティの地下に眠る伝説の都市。1325年、メシカ族がテスココ湖の島に建設を開始した。「ノパル(サボテン)の上でワシが蛇を食べている場所」という神の啓示に従って建都したという伝説が、現在のメキシコ国旗のデザインの由来である。最盛期には人口20万〜30万人に達し、当時のロンドン・パリをも上回る規模だった。テスココ湖上に人工島と水路(チナンパ)を組み合わせた精巧な都市計画を持ち、真水を供給する水道橋・大神殿・市場・宮殿が整備されていた。スペインの征服者コルテスは「世界で最も美しい都市の一つ」と本国に報告した。1521年の陥落後、破壊された石材の上にメキシコシティが建設された。

🗺️ 地図

📍 19.4326, -99.1332OpenStreetMapで見る ↗
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