中世

ハンザ同盟

別名: ハンザ・ドイツ・ハンザ・Hanse

関連国・地域: DE, DK, SE, NO, RU, BE

12〜17世紀に北ヨーロッパで栄えた、北ドイツの諸都市を中心とする商業・都市同盟。リューベックを盟主とし、バルト海と北海を結ぶ交易を広く支配した。ロンドン・ブリュージュ・ベルゲン・ノヴゴロドなどの主要港に在外商館(コントール)を置き、木材・穀物・毛皮・干魚・塩・毛織物などを扱った。最盛期には100を超える都市が参加し、共通の権益を守るため独自の艦隊を持って戦うこともあった。しかし領邦国家の伸長や、オランダ・イングランド商人との競争により近世に入って衰退し、17世紀にはほぼ実体を失った。

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