近世

三権分立

別名: 権力分立・Separation of Powers・モンテスキューの原理

関連国・地域: FR, GB, US

国家権力を立法(議会)・行政(政府)・司法(裁判所)の三機関に分散させ、互いを牽制・均衡(チェックアンドバランス)させる統治原理。フランスの思想家モンテスキューが著書「法の精神」(1748年)で体系化した。権力集中が専制政治を生むという歴史への反省から生まれ、アメリカ合衆国憲法(1787年)が世界で最初に制度化。日本国憲法も第41・65・76条で三権分立を定めている。現代民主主義国家の統治の基本原理として世界中に普及した。

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