古代

トーラー

別名: モーセ五書・律法・Torah・ペンタテウク

関連国・地域: IL

ユダヤ教最重要の聖典で、『創世記』『出エジプト記』『レビ記』『民数記』『申命記』の5書から成る。ヘブライ語で「教え・律法」を意味し、伝統的にはモーセが神の口述によって筆記したとされる。世界の創造、族長アブラハム・イサク・ヤコブの物語、エジプト脱出、シナイ契約、荒野の40年、モーセの死までを記し、613の戒律(ミツヴァー)を含む。キリスト教旧約聖書の冒頭にも収録されイスラーム教ではタウラートとして啓典の一つとされる。羊皮紙の巻物として会堂(シナゴーグ)に安置され、安息日の朗読で儀礼の中心を成す。

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