近現代

ベルリン会議とアフリカの分割 ― 列強による大陸支配

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1884〜85年、ビスマルク主催のベルリン会議でヨーロッパ列強はアフリカ分割のルールを決定した。「先に占領した者が支配権を持つ」という原則のもと、1880年代〜1900年代の約20年間で、アフリカ大陸の約90%がヨーロッパ列強(イギリスフランスドイツベルギーポルトガルイタリア等)の植民地に組み込まれた(アフリカ分割)。エチオピアとリベリアのみが独立を保った。植民地化により伝統的な政治・社会・経済が解体され、今日も続くアフリカの国境問題(民族・言語を無視した直線国境)の原因となった。コンゴではベルギー王レオポルド2世の個人支配下で数百万人が虐殺・強制労働させられた。

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