中世

イスラム教の五行(信仰の実践と世界への広がり)

🇸🇦サウジアラビア

イスラム教の信者(ムスリム)が実践すべき5つの義務「五行」は、①信仰告白(シャハーダ)「アッラーのほかに神はなく、ムハンマドはその使徒である」、②礼拝(サラート)1日5回メッカの方向に向かって礼拝、③喜捨(ザカート)財産の一定割合を貧者に施す、④断食(サウム)ラマダン月の断食、⑤巡礼(ハッジ)一生に一度メッカのカアバ神殿を訪れること。この普遍的・実践的な信仰体系がイスラム教を世界宗教へと成長させた要因の一つであり、現在も世界約19億人のムスリムが実践している。

🌍 同時代の世界