近現代

スペインからの独立

🇸🇻エルサルバドル

1821年9月15日、グアテマラ市で「中央アメリカ独立宣言」が採択され、エルサルバドルを含むスペイングアテマラ総督領一帯が本国スペインからの独立を宣言した。翌1822年にはイトゥルビデ率いるメキシコ帝国に併合されたが、帝国の崩壊を受けて1823年に中央アメリカ連邦共和国が成立し、エルサルバドルはその一州となった。しかし連邦は保守派と自由派の対立などから1830年代末に解体へ向かい、エルサルバドルは1841年に単独の共和国として歩み始めた。ラテンアメリカ独立の波の中で、中米諸国が共通の出発点を持つことを示す重要な一章である。

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