古代🏛️ 神話
トール
別名: トール・とーる
北欧神話に登場する神である。神話の中でも主要な神の一柱であり、神々の敵である巨人と対決する戦神として活躍するほか、考古学的史料などから、雷神・農耕神として北欧を含むゲルマン地域で広く信仰されたと推定されている。英語読みでは「ソー」となる。外見は燃えるような目と赤髪を持つ、赤髭の大男。砥石(他の文献では火打石の欠けら)が頭に入っているため、性格は豪胆あるいは乱暴。武勇を重んじる好漢であるが、その反面少々単純で激しやすく、何かにつけてミョルニルを使いながら脅しに出る傾向がある。しかし怯える弱者に対して怒りを長く持続させることはない。途方もない大食漢。武器は稲妻を象徴するミョルニルといわれる柄…
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