古代

ヒンドゥー教

別名: ヒンドゥイズム・印度教

関連国・地域: IN

インドを中心に約12億人が信仰する世界最古級の宗教の一つ。特定の開祖を持たず、ヴェーダ聖典を基礎にブラフマー・ヴィシュヌ・シヴァなど多数の神々を崇拝する多神教。輪廻転生・カルマ(業)・ダルマ(法・義務)・モークシャ(解脱)が根本概念。カースト制度と深く結びついており、各自のヴァルナに応じた義務(ダルマ)の遂行が来世の向上につながるとされた。マハーバーラタ・ラーマーヤナの二大叙事詩はヒンドゥー文化の根幹をなし、バガヴァッド・ギーターはガンジーら近現代人にも多大な影響を与えた。

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