イベント 6件 / 場所 8件 / 人物 4名 / 用語 1件 を収録
610年頃、アラビア半島のメッカに生まれた商人ムハンマド(570年頃生)は、ヒラー山の洞窟で瞑想中に天使ジブリール(ガブリエル)を通じて神(アッラー)の啓示を受けた。これがイスラム教の始まりとされる。…
ムハンマドの死後、後継者(カリフ)として選ばれたアブー・バクル・ウマル・ウスマーン・アリーの4人が「正統カリフ」と呼ばれる。わずか30年の間に、ビザンツ帝国からシリア・エジプトを、サーサーン朝ペルシア…
イスラム教の信者(ムスリム)が実践すべき5つの義務「五行」は、①信仰告白(シャハーダ)「アッラーのほかに神はなく、ムハンマドはその使徒である」、②礼拝(サラート)1日5回メッカの方向に向かって礼拝、③…
ムアーウィヤ1世が661年にダマスクス(現シリア)を首都としてウマイヤ朝を開いた。イスラム史上初の世襲カリフ制王朝で、東は中央アジア・インダス川流域、西は北アフリカ全域を征服し、711年にはイベリア半…
ウマイヤ朝のイスラム軍は711年にジブラルタル海峡を渡りイベリア半島(スペイン・ポルトガル)に侵入し、わずか数年で半島大部分を征服した。732年にはフランクのカール・マルテルにトゥール・ポワティエの戦…