1975年近現代ウィットラム政権の解散(憲政の危機)🇦🇺オーストラリアゴフ・ウィットラム首相率いる労働党政権が上院の予算案否決で行き詰まる中、総督ジョン・カー卿が首相を解任し、野党・自由党のマルコム・フレーザーを暫定首相に任命するという前例のない「憲政の危機」が起きた。英国国王の代理である総督が選挙で選ばれた首相を罷免したこの出来事は、共和制への移行論争に火をつけ、オーストラリアとイギリスの関係・立憲君主制のあり方について国民的議論を呼んだ。#政治#憲法#危機