近現代

ラオス人民民主共和国の成立 ― 王制の廃止

🇱🇦ラオス

ベトナム戦争と連動して続いたラオス内戦(王国政府側と左派パテート・ラーオの対立)は、1973年の停戦と連合政府の樹立を経て、1975年に左派の全国的な権力掌握で決着した。同年12月2日にビエンチャンで全国人民代表大会が開かれ、国王サワーンワッタナーの退位によって王制が廃止され、ラオス人民民主共和国の樹立が宣言された。初代国家主席にスパーヌウォン、首相にカイソーン・ポムウィハーンが就任し、ラオス人民革命党を単一の指導政党とする社会主義国家となって現在に至る。

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