近現代

クメール・ルージュ政権とポル・ポトによる大虐殺

🇰🇭カンボジア

1975年4月17日、ポル・ポト率いるクメール・ルージュ(赤いクメール)がプノンペンを占領した。クメール・ルージュは「民主カンプチア」を宣言し、都市住民の強制移住・貨幣廃止・学校・宗教の禁止・「原始共産主義社会」建設を強行した。知識人・医師・教師・眼鏡をかけている者まで「敵」として殺害し、「キリング・フィールド」と呼ばれる大量処刑場が各地に作られた。約4年間の支配で全人口の20〜25%にあたる170〜200万人以上が虐殺・餓死・強制労働で命を落とした。

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