近現代

ブルガリアの独立宣言

🇧🇬ブルガリア

1878年のベルリン条約以降オスマン帝国の宗主権下の自治公国だったブルガリアで、公フェルディナントが1908年10月5日、古都タルノヴォで完全独立を宣言し、自ら「ブルガリア国王(ツァール)」を称した。青年トルコ革命によるオスマン帝国の混乱に乗じたもので、同時期にオーストリアハンガリーによるボスニア併合も行われた。独立したブルガリアはその後バルカン戦争や二度の世界大戦に関与し、バルカン半島の近現代史で重要な役割を果たした。

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