近現代

アルバニアの独立宣言

🇦🇱アルバニア

1912年11月28日、第一次バルカン戦争のさなか、イスマイル・ケマリを中心とする指導者たちがヴロラでオスマン帝国からの独立を宣言した。オスマン支配下のアルバニア人地域では19世紀後半から民族運動(アルバニア民族覚醒)が高まり、1908年のモナスティル会議では統一したアルバニア語正書法が定められていた。独立は1913年のロンドン条約と、それに続く列強による国境画定で承認されたが、アルバニア人が多く住む地域の相当部分が周辺国に帰属することとなった。1914年にはドイツ貴族ヴィルヘルム・フォン・ヴィートが君主に迎えられたが数か月で去り、第一次世界大戦中のアルバニアは各国軍の進駐を受けた。

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