中世

第一次ブルガリア帝国の滅亡とビザンツ帝国への併合

🇧🇬ブルガリア

ビザンツ皇帝バシレイオス2世は長年にわたりブルガリアへの遠征を続け、1014年のクレイディオンの戦いでサムイル帝の軍を破った。サムイルは同年に没し、その後の後継者たちも短期間で倒れて抵抗は崩壊、1018年にブルガリアの有力者たちがバシレイオス2世に降伏して第一次ブルガリア帝国は滅んだ。バシレイオス2世は後世「ブルガロクトノス(ブルガリア人殺し)」と呼ばれた。旧ブルガリア領はビザンツ帝国の属州として組み込まれ、オフリドの大主教座は自治的な地位を認められた。ビザンツ支配は1185年のアセン兄弟の蜂起による第二次ブルガリア帝国の成立まで続いた。

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