1010年中世李朝の成立と昇龍(タンロン)遷都🇻🇳ベトナム1009年に李公蘊(リ・コン・ウアン、李太祖)が前黎朝に代わって即位し、李朝を開いた。翌1010年、都を華閭(ホアルー)から大羅城へ移し、これを昇龍(タンロン=「昇る龍」、現在のハノイ)と改称した。李朝はベトナム史上初の長期安定王朝で、約215年間続いた。儒教・仏教を保護し、1070年に文廟(孔子廟)を建立、1075年には科挙を導入するなど、中国の制度を取り入れながら独立国家としての統治体制を整えた。#李朝#昇龍#ハノイ