近世

ポルトガル王室のリオデジャネイロ遷都

🇧🇷ブラジル

ナポレオン軍のポルトガル侵攻を逃れ、摂政王子ジョアン(後のジョアン6世)率いるポルトガル王室と宮廷がリオデジャネイロに移転した。ヨーロッパの王室が植民地に宮廷を移した史上まれな事例で、ブラジルの港は諸外国に開かれ、印刷所や銀行などの整備が進んだ。1815年にはブラジルは植民地からポルトガルと対等の連合王国へと昇格し、後の独立への素地が形成された。

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