近現代

フランスのベトナム侵略と植民地化

🇻🇳ベトナム

フランスはカトリック宣教師迫害を口実に1858年にダナンを砲撃し、1859年にサイゴンを占領した。その後段階的に侵略を拡大し、1884年のフエ条約でベトナム全土をフランスの保護国とした。フランス領インドシナ(ベトナムラオスカンボジア)が形成され、植民地支配下でゴムのプランテーション・米輸出が拡大する一方、民衆は重税と強制労働に苦しんだ。各地で抵抗運動が続き、20世紀初頭にはファン・ボイ・チャウらの民族運動が高まった。

🌍 同時代の世界