近現代

自由民権運動の勃興

🇯🇵日本

板垣退助らは1874年に「民撰議院設立建白書」を政府に提出し、国民が選んだ議会の設立を求めた。これが自由民権運動の出発点となり、全国各地に政治結社が生まれ、憲法制定・国会開設を求める運動が高まった。1880年には国会期成同盟が結成されて10万人超の署名が集まり、政府は1881年に国会を10年後に開設すると約束(国会開設の詔)した。板垣らは自由党を結成(1881年)し、大隈重信は立憲改進党を設立(1882年)。自由民権運動は日本最初の近代的民主主義運動として、1889年の大日本帝国憲法制定への道を開いた。

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