近現代

濃尾地震(明治最大の内陸地震)

🇯🇵日本

1891年(明治24年)10月28日に発生したM8.0の巨大内陸地震。岐阜・愛知を中心に死者約7,000人、全壊家屋約14万戸という明治以降最大の内陸直下型地震被害をもたらした。根尾谷断層(岐阜県)が最大約6mの水平・垂直ズレを起こした様子は現在も断層崖として残り、日本の活断層研究の原点となった。この地震を契機に日本の地震学が本格化し、大学での組織的な地震研究体制が整備された。

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