近現代
カザフスタン共和国の独立
🇰🇿カザフスタン
ソビエト連邦の解体過程で、カザフ・ソビエト社会主義共和国が1991年12月16日に独立を宣言し、カザフスタン共和国が成立した。ソ連構成共和国の中で最後に独立を宣言した国であり、初代大統領には同年の選挙で選出されたヌルスルタン・ナザルバエフが就任した。独立後は12月21日のアルマアタ宣言で独立国家共同体(CIS)の創設に加わり、旧ソ連の核実験場だったセミパラチンスク実験場の閉鎖(1991年8月)を継承して非核化を進めた。1997年には首都をアルマトイから北部のアクモラ(後のアスタナ)へ移転した。