近現代
マルタの独立
🇲🇹マルタ
1964年9月21日、マルタはイギリスから独立した。マルタは1800年にフランス軍の支配を脱してイギリスの保護下に入り、1814年のパリ条約で正式にイギリス領となって、地中海における海軍の要衝として重視された。第二次世界大戦中は枢軸国軍による激しい空襲を受け、1942年には国王ジョージ6世から島民にジョージ十字章が贈られた。独立当初はイギリス国王を元首とする立憲君主制で、1974年に共和制へ移行。1979年にイギリス軍が撤退し、2004年に欧州連合(EU)へ加盟した。