中世

キエフ・ルーシのキリスト教受容

🇺🇦ウクライナ

キエフ大公ウラジーミル1世が、ビザンツ帝国からの東方正教(ギリシャ正教)を受け入れた出来事。大公自らがドニエプル川でキエフの住民に集団洗礼を施したと年代記に伝えられる。これによりキエフ・ルーシはビザンツ文化圏に組み込まれ、キリル文字による文章文化、教会建築、ビザンツ美術がもたらされた。この改宗は後のロシアウクライナ・ベラルーシに共通する正教文化の源流となり、東スラヴ世界の宗教・文化的アイデンティティを長く規定した。

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