イベント 8件 / 場所 8件 / 人物 1名 / 用語 2件 を収録
1238年頃、タイ族(シャム人)のシー・インタラティットがクメール帝国の支配から独立し、スコータイ王国を建国した。第3代王ラームカムヘーン(在位1279〜1298年)の時代に最盛期を迎え、現在のタイ中…
1350年、ウートン王がチャオプラヤー川流域にアユタヤ王国を建国した。交易に便利な立地を生かして日本・中国・アラブ・ヨーロッパ商人が集まる国際貿易都市として繁栄し、17世紀には人口100万人に達したと…
1767年、ビルマのコンバウン朝軍がアユタヤを包囲・陥落させ、繁栄した都市を廃墟にした。王族・貴族・職人が大量に連行され、仏像・典籍・文物が略奪・破壊された。しかし同年、タークシン将軍(鄭信)がビルマ…
1855年、ラーマ4世(モンクット王)はイギリスとボーリング条約を締結し、自由貿易・治外法権・最恵国待遇を認めた。表面的には不平等条約だが、この柔軟な外交戦略がタイを東南アジアで唯一の植民地化を免れた…
1868年から1910年まで在位したラーマ5世(チュラロンコーン)は、欧米列強がインドシナとビルマを植民地化するなかで、シャム(タイ)の独立を保つために大規模な近代化改革(チャクリー改革)を進めた。中…
1932年6月、カーナ・ラーサドーン(人民党)がクーデターを起こし、絶対王政を廃して立憲君主制に移行した。フランスで民主主義・軍事学を学んだ若手官僚・軍人グループが主導したこの革命は無血で成功した。以…
1997年7月2日、タイバーツの変動相場制移行(事実上の切り下げ)がアジア通貨危機の引き金を引いた。バーツは短期間で対ドル比40%以上下落し、韓国・インドネシア・マレーシアなどアジア各国に連鎖的な通貨…
2004年12月26日のスマトラ沖地震・インド洋大津波はタイにも甚大な被害をもたらした。プーケット島・カオラック・ピーピー島などリゾート地が津波に飲み込まれ、タイ人・外国人観光客合わせて約8,000人…