中世

アユタヤ王国の成立と東南アジア貿易の中心地

🇹🇭タイ

1350年、ウートン王がチャオプラヤー川流域にアユタヤ王国を建国した。交易に便利な立地を生かして日本中国・アラブ・ヨーロッパ商人が集まる国際貿易都市として繁栄し、17世紀には人口100万人に達したとも言われる(当時のロンドンと同規模)。山田長政など日本人傭兵・商人も活動した「日本人町」が栄え、日本との関係も深かった。アユタヤ王国は417年間続いたが、1767年にビルマ(コンバウン朝)の侵攻で滅亡した。

🌍 同時代の世界