中世

ランサーン王国の建国 ― ファーグムによるラオス統一

🇱🇦ラオス

1353年、クメール帝国(アンコール朝)の支援を受けたファーグムが、メコン川中流域のラオ族の諸侯国(ムアン)を統合し、ランサーン王国(ラーンサーン、「百万頭の象」の意)を建国した。都はシエントーン(現在のルアンパバーン)に置かれ、クメールから導入された上座部仏教が国家の支柱とされた。ランサーンは現在のラオスの原型となる最初の統一国家であり、18世紀初頭にビエンチャン・ルアンパバーン・チャンパーサックの3王国に分裂するまで、約350年にわたりメコン流域の有力国として存続した。

🌍 同時代の世界

🤖 AIが選んだ関連コンテンツ

📚 関連する特集

📚
仏教
悟りと慈悲への道