古代
新バビロニア王国の繁栄とバビロンの空中庭園
🇮🇶イラク・メソポタミア
ネブカドネザル2世(在位前604〜前562年)が率いる新バビロニア(カルデア)王国はアッシリアを滅ぼし、西アジアを支配する強大な帝国を築いた。バビロンの都は人口10万人を超える当時世界最大規模の都市に発展し、「バビロンの空中庭園」は世界七不思議の一つとして伝えられる。ネブカドネザル2世はユダ王国を征服してユダヤ人をバビロンに連行した(バビロン捕囚、前597〜前538年)。後にペルシア帝国のキュロス2世がバビロンを征服し(前539年)、ユダヤ人を解放した。