古代

第1ニカイア公会議

🇮🇹イタリア

ローマ皇帝コンスタンティヌス1世の招集により開かれたキリスト教史上初の普遍的公会議。イエス・キリストの神性に関する教理上の対立を解決するため、帝国全土から司教らが集められた。結果として、父なる神と同質であるとするアタナシオス派(正統派・三位一体論の基礎)が勝利し、キリストは被造物であるとするアリウス派が異端宣告を受けて追放された。皇帝権力のもとで「単一の正統教義」が決定されたことで、カトリック教会の教義の骨格が形成された。

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