古代

貞観地震・三陸大津波

🇯🇵日本

869年(貞観11年)、東北地方沖を震源とする大地震と巨大津波が発生。陸奥国(現在の宮城県周辺)の沿岸が広範囲にわたって浸水し、千人以上が死亡したとされる。2011年東日本大震災と規模・浸水範囲が酷似しており、地質調査で発見された「貞観津波」の堆積物が現代の防災研究に重要な証拠を提供している。1000年以上繰り返されてきた巨大災害サイクルの存在を示唆し、東日本大震災後に改めて広く知られるようになった。

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