場所 9件 / 人物 1名 を収録
モロッコ北部にある、北アフリカ屈指の保存状態を誇る古代ローマ最西端の属州都市遺跡です。紀元前3世紀から栄え、オリーブ油の生産による富を背景に建てられた壮大な凱旋門跡には、色彩豊かな見事なモザイク画が多数出土しており、ローマと先住民のアフリカ文化が融合した姿を示します。
モロッコにある、17世紀にアラウィー朝の君主がベルサイユ宮殿に対抗して特別に建設した巨大な首都。長大な城壁と、北アフリカ最美とされる巨大な門や馬小屋跡など、スペイン・ムーア様式の軍事的かつ権威的な壮大さの極致を示します。
モロッコのサハラ砂漠へ向かうかつての隊商路沿いにある要塞村(クサル)。土と日干しレンガで作られた巨大で赤茶色のカスバ(城塞建築)が迷路のように山の斜面に密集してそびえ立っており、数々の名作映画の舞台にもなったモロッコ独自の土建築の最高峰です。
モロッコ大西洋岸の18世紀建設の城壁港町。フランス建築家が設計したため、アラブのメディナ(迷路)でありながら、欧州の要塞の合理性が完璧に融合しています。海を挟んだモロッコと欧州の巨大貿易における「多文化共生の融合港湾モデル都市」の秀逸例です。
モロッコに9世紀に建設された、かつて「世界最大のイスラム都市」のひとつ。現在も世界最大級の車這入禁止区域であり、数千の細道が網の目の如き巨大迷宮です。世界最古の大学や皮なめし職人の作業場等の手工業の匂いが、中世のアラブそのままの極彩色で生きています。
モロッコ中部のオアシスに11世紀に建設された「南方の真珠」。「フナ広場」には現在も毎日蛇使いや語り部等の数千人が集まりアラブ熱狂が生き続ける中、高さ70mのモスクの巨大塔と赤い土の城壁が街を囲む、北アフリカ最大規模のイスラム帝都の熱気空間です。
モロッコ北部地中海岸の断崖要塞都市。15世紀末、スペイン(レコンキスタ)から追放されたイスラム教徒とユダヤ人逃亡者が建設した等「アンダルシアのアラブ文明」の記憶を色濃く持ち、非常に美しい「スペイン・アンダルシア白壁文化」と北アフリカが融合した街です。
モロッコ・大西洋岸の16世紀大航海時代初期ポルトガルが巨船世界航路死守為に築造した無敵『超巨大星型防御軍事大要塞都市』。アフリカ大イスラム前線最中枢に超ルネサンスの大完全防壁群投下。特に内部の神秘的ゴシックアーチ「超巨大重力下地下巨大静水槽群」の威光・力学空間址です。
ラバト:大全「古大歴史等帝大等近大都と群大全・共存地は、世界遺産として登録されている場所です。