イベント 8件 / 場所 9件 / 人物 3名 を収録
ウマイヤ朝のイスラム軍は711年にジブラルタル海峡を渡りイベリア半島(スペイン・ポルトガル)に侵入し、わずか数年で半島大部分を征服した。732年にはフランクのカール・マルテルにトゥール・ポワティエの戦…
アッバース朝に対する蜂起(786年のファッハの戦い)に敗れて東方から逃れた預言者ムハンマドの子孫イドリース1世が、マグリブ西部の古都ワリーラ(ローマ時代のウォルビリス)に至り、789年頃に現地のベルベ…
サハラ西部のサンハージャ系ベルベル遊牧民を母体として興ったムラービト朝が、アトラス山脈北麓の平原に軍営都市マラケシュを築いた。建設の年代は史料によって1062年頃から1070年頃まで幅がある。指導者ア…
1578年8月4日、モロッコ北部のクサル・エル=ケビール(アルカセル・キビール)近郊、ワーディー・アル=マハーザン付近で、ポルトガル王セバスティアン1世の遠征軍とサアド朝のスルタン、アブドゥルマリクの…
サアド朝の崩壊後に諸勢力が割拠していたモロッコで、南東部のオアシス地帯タフィラルトを拠点とし預言者ムハンマドの子孫を称するアラウィー家が台頭した。ムーレイ・ラシードは1666年にフェスを制圧してスルタ…
1755年11月1日(万聖節の朝)、M8.5〜9.0と推定される大地震がポルトガル・リスボンを直撃。地震・火災・津波の三重被害でリスボン市街の85%が破壊され、死者は3万〜6万人に上った。「神が支配す…