近現代
シャープビル虐殺と国際的なアパルトヘイト批判の高まり
🇿🇦南アフリカ
1960年3月21日、ヨハネスブルク近郊のシャープビルでパスポート法に反対する黒人住民の平和的デモに警察が発砲し、69人が死亡・180人以上が負傷した(シャープビル虐殺)。この事件は国際社会に衝撃を与え、南アフリカへの経済制裁・国連非難決議が相次いだ。ANCは非合法化され、ネルソン・マンデラは武装闘争路線に転換。1964年のリヴォニア裁判でマンデラは終身刑判決を受けロベン島に収監された。シャープビル虐殺は3月21日の「人種差別撤廃国際デー」(国連)の由来となっている。