中世1138年 〜 1179年

平重盛

別名: 重盛・たいらのしげもり

平清盛の嫡男で、平家一門の良識派として知られる人物。武勇に優れると同時に温厚な人柄で、清盛の専横を諫めたとされる。「忠ならんと欲すれば孝ならず、孝ならんと欲すれば忠ならず」という言葉で知られ、朝廷への忠義と父への孝行の間で苦悩した。源平合戦の開戦前に42歳で病没。重盛の死が平氏の抑制力を失わせ、滅亡への道を早めたとも評される。

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