近世1506年 〜 1552年

フランシスコ・ザビエル

別名: ザビエル・フランシスコ・デ・ザビエル・聖フランシスコ・ザビエル

スペイン(ナバラ王国)出身のイエズス会宣教師。イグナチオ・デ・ロヨラとともにイエズス会を創設した初期メンバーの一人。ポルトガルの支援のもとゴア(1542年)、マラッカ(1545年)、日本(1549年)へと東方伝道を展開した。1549年に鹿児島に上陸した日本では2年間布教活動を行い、キリスト教の日本伝来という歴史的役割を果たした。さらに中国本土への布教を目指してマカオ沖の上川島まで達したが、1552年に熱病で死去した。死後カトリック教会から列聖され、「東方の使徒」と称される。その死後も日本でのキリシタン信仰は広がり、戦国大名の中にも入信者が現れた。

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