近世1485年 〜 1541年

ペドロ・デ・アルバラード

別名: アルバラード・ペドロ・デ・アルバラド

スペインのコンキスタドール(征服者)。エステマドゥーラ地方バダホス出身。コルテスのメキシコ遠征に副官として参加し、テノチティトラン駐留中の1520年、祭礼中のアステカ貴族を襲った「大神殿の虐殺」を引き起こし、アステカ側の大蜂起(ラ・ノーチェ・トリステ)の引き金を作った。1523〜24年にはグアテマラへ遠征してキチェ王国・カクチケル王国などマヤ系諸王国を征服し、初代グアテマラ総督となった。エルサルバドル方面へも遠征し、中央アメリカにおけるスペイン支配の基礎を築いた。1541年、メキシコ西部で起きた先住民の反乱(ミシュトン戦争)の鎮圧中に落馬事故で負傷し、死去した。

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