中世1147年 〜 1185年
平宗盛
別名: 宗盛・たいらのむねもり
平清盛の三男で、兄・重盛の死後に平氏の棟梁を継いだ。清盛の死後、源氏の攻勢に対して平氏一門を率いるが、軍事的才覚に乏しく、1183年に木曾義仲の進撃を受けて安徳天皇とともに都落ち。その後も一ノ谷・屋島と敗退を重ね、壇ノ浦の戦い(1185年)で捕縛された。平家物語では凡庸な人物として描かれ、平氏滅亡の象徴的存在となっている。処刑時に取り乱す姿が伝えられている。
別名: 宗盛・たいらのむねもり
平清盛の三男で、兄・重盛の死後に平氏の棟梁を継いだ。清盛の死後、源氏の攻勢に対して平氏一門を率いるが、軍事的才覚に乏しく、1183年に木曾義仲の進撃を受けて安徳天皇とともに都落ち。その後も一ノ谷・屋島と敗退を重ね、壇ノ浦の戦い(1185年)で捕縛された。平家物語では凡庸な人物として描かれ、平氏滅亡の象徴的存在となっている。処刑時に取り乱す姿が伝えられている。