近世1543年 〜 1616年
徳川家康
別名: 家康・とくがわいえやす
江戸幕府の初代将軍。三河国(現・愛知県)の小大名・松平氏に生まれ、幼少期は今川・織田両氏の人質として過ごした。桶狭間の戦い後に自立し、織田信長と同盟。豊臣秀吉の時代には臣従して関東へ移封され、江戸を本拠とした。秀吉の死後、1600年の関ヶ原の戦いで勝利して実権を握り、1603年に征夷大将軍となって江戸幕府を開いた。1615年の大坂の陣で豊臣氏を滅ぼし、武家諸法度などにより幕藩体制を整えた。死後は東照大権現として日光東照宮に祀られ、約260年続く江戸時代の礎を築いた。